2026年4月5日(日)17:30、『追跡者Xからの脱出』に参加してきました。
僕自身、通算6度目の挑戦の結果は―脱出失敗。
今回の公演は「リアルトラップアクションゲーム」という、
普段の脱出とは少し違った感覚が楽しめるゲームになっていました。
本公演の感想を含めた体験記をネタバレなしでお届けします。

秩序です。X(旧Twitter)もやってます。
【脱出ゲーム】1勝5敗
はじめに:リアル脱出ゲームとは?

リアル脱出ゲームとは、SCRAPが手掛ける体験型謎解きゲームです。
公式サイトにはこう書かれています:
SCRAPが提供するのは謎解きを通しての「物語体験」。
引用元:SCRAP公式HP
自分がリアルな主人公になれる体験、まだ誰も知らない世界に入れる体験…
そんな「物語体験」をつくっています。
SCRAPの手がける物語の中に入り込み、謎を解いて制限時間内に脱出を目指すという体験型ゲーム。
リアル脱出ゲームの歴史

- 国内外で1,500万人以上が参加(2026年1月時点)
- 累計450タイトル以上のイベントを実施
- 名探偵コナン等の人気作品とのコラボも多数
2007年の初開催以降、体験型謎解きイベントの先駆けとして人気を誇ってきたSCRAP。
多くの新作イベントやコラボイベントが開催され、動員数を伸ばし続けています。
ホール型 vs ルーム型
リアル脱出ゲームには主に、ホール型とルーム型の2つのタイプがあります。
| – | ホール型 | ルーム型 |
|---|---|---|
| 会場 | 大ホール・劇場 | 専用ルーム(小部屋) |
| 参加人数 | 50〜200人規模 | 4〜10人程度 |
| チーム数 | 複数チーム | 1チーム |
| 雰囲気 | ライブ感・一体感 | 密室感・没入感 |
| 難易度 | 中級〜上級者向け | 初心者向け |
| 演出 | 大規模・派手 | 繊細・細かい |
今回参加した『追跡者Xからの脱出』はルーム型です。
★私の過去のリアル脱出ゲーム経験:6回
| 回数 | 日時 | タイトル | タイプ | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 2019年 4月 | 『ある飛行機からの脱出』 (リバイバル公演) | ホール型 | ❌失敗 |
| 2回目 | 2020年 4月 | 『偽りの楽園からの脱出』 (約束のネバーランドコラボ) | ルーム型 | ❌失敗 |
| 3回目 | 2020年 6月 | 『謎の部屋からの脱出』 | ルーム型 | ❌失敗 |
| 4回目 | 2026年 1月 | 『漂流した救命ボートからの脱出』 | ホール型 (劇場入場) | ⭕成功 |
| 5回目 | 2026年 2月 | 『じゃんけんデスゲームからの脱出』 | ホール型 | ❌失敗 |
| 5回目 | 2026年 4月 | 『追跡者Xからの脱出』 | ルーム型 | ❌失敗 |
6回中1回のみ脱出成功。
それでも、また挑戦したくなる。それがリアル脱出ゲームの魅力です。
『追跡者Xからの脱出』とは?【概要】

イベント概要
✅ 自らが罠を仕掛けて追跡者を倒すリアルトラップアクションゲーム
SCRAPの代名詞であるリアル謎解き脱出ゲームとは少し趣旨が変わった、
“リアルトラップアクションゲーム” という新たなジャンルのゲームです。
『追跡者Xからの脱出』は、参加者自身がお部屋の中を探索し、実際に罠を仕掛けて追跡者を倒す体験ができるスリル満点のリアルトラップアクションゲームです。
引用:SCRAP公式
イメージとしては、映画『ホーム・アローン』の世界。
ケヴィンくんの視点に立ち、やってくる追跡者に罠を仕掛けて撃退するゲームとなっていました。
✅ 6年ぶりのリバイバル公演
以前、2021年にリアル脱出ゲーム浅草店で開催されていたものが5年ぶりにリバイバル公演されたのが今回のタイトル。
浅草店ではのべ24,000人以上が動員した人気公演だったようです。
✅プレイ形式:
・タイプ: ルーム型
・所要時間: 100分 (公演時間60分)
・チーム編成: 最大6人
実際の感想
▷会場到着 ~ ルール説明
受付の様子:
参加者全員が集まったら申告し、受付は完了。
ルール説明:
参加者6人が集められ、ゲームのルール説明を受けます。
いつものリアル脱出ゲームとは少し違ったリアルトラップアクションゲームであることや、ルーム内での注意事項などをひと通り説明されました。
▷イベント開始

ルーム内の様子
ルームには研究者(スタッフ1名)と参加者の6人。
そのルームにある武器や罠などを駆使して、やってくる追跡者を撃退していくという内容でした。

ゲーム内容
1体倒すとまた次の追跡者が送り込まれて…という具合で進み、
最後の追跡者を倒すことができればクリア(脱出成功)です。
謎解き力というより、
パズル的要素や、柔軟な発想からの閃きのような能力が問われるゲームだったように思います。
また、結構人手が必要だったり、時間に迫られるシーンが多いので、役割分担をしっかりして皆で戦略を把握して追跡者に挑む必要がありました。
脱出成功率

公演会場前に張り出されていたボードによると、
746組中129組が成功:脱出成功率は17.3%となっていました。
SCRAPの平均脱出成功率は10~20%と言われているので、概ね平均的な難易度だったのかなと思います。
“あと一歩” は思惑通り。
6度目の挑戦は脱出失敗。
これで僕の戦績は1勝5敗となりました。

今回のゲームは制限時間との勝負。
「あと5分あれば。」「あと一回トライする時間があれば。」
終わってみるとついそう言ってしまうようなレベル感。”あと一歩”までは進めましたが、その辺の難易度設定がさすがSCRAPと言える部分かと思います。
あとは、トライ&エラーのゲームでもありました。
まず作戦を練って完璧にしてから挑むというより、大枠が決まったらまずやってみる。そこから反省を活かしてまた次の作戦を練る。
という、とにかくやってみる精神が重要だったと振り返ります。

いつもの謎解きとは違って、スッキリ負けた感覚もありました。
結構ハードに動き回ったので、脳と身体の疲労度のバランスがよく、悔しいけれど充実感はすごくありました。
個人の感想にはなりますが、過去挑戦した6回の中で一番楽しめた公演でした。
ルーム型の面白さを知ったので、また近いうちに挑戦してみようかと思います。
では皆さん、よい謎解きライフを。
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【この記事を書いた人】

北海道在住、26歳(♂)です。
当ブログの他にX(旧Twitter)もやってます。
【MBTI】INFJ-T(提唱者・慎重型)/ HSP
【ストレングス】学習欲・規律性・調和性・個別化・成長促進
元国家公務員。
サッカー、マラソン、筋トレ、ボードゲーム、脱出ゲームが趣味。
体を動かすことも、頭を使うことも等しく大好きなハイブリッド型。
ブログテーマ「小さく始めて徐々に広げる」
好きな言葉「蒔いたとおりの花が咲く」
テーマカラーは”ロイヤルブルー”
🔹身の回りを青で統一し、好きな物に囲まれて生活しています🔹
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